おばたのお兄さん、妻・山崎アナの負担を考慮した子育ての工夫とは？「ルール作りすぎると…」

動画では今回、妻・山崎アナが外出する間、息子と2人きりで過ごす“ワンオペ育児”の模様を公開したおばたのお兄さんが、「ワンオペ自体は何回目くらいですか？」と聞かれ、「4、5回目ぐらいかな」と答える場面があった。

おばたのお兄さんは続けて、「俺の休みの日は、たんちゃん（山崎アナ）が休む日だからって言ってるんで」と答え、この日は子育てに加え、洗濯や部屋の掃除、洗い物などの家事もすると説明した。

その後、子育ての合間に家事をしながら、普段の家事分担について質問を受けると、「気づいた時に、みたいな感じで」と切り出し、「前は奥さんがご飯作ってくれてたら、洗い物は俺がやるし。俺が料理したら奥さんが洗い物するし」「分担してないけど、お互いがやってくれてるから。“じゃあ、こっちは俺かなあ”とか、“私かなあ”みたいな感じ」と明かした。

さらに、こうした分担の理由について「ルール作りすぎると、やってなかった時に腹立っちゃったりするから」と語りつつ、「唯一、子供生まれてから決まってるのは、夜中、夜泣きした時の対応は俺が1回やるから、夜寝る前はおっぱいにして。大体今は（深夜）2時半から3時半の間に必ず起きるから、そん時は俺が起きてミルクあげてってかんじ」と、妻の睡眠時間を確保するための工夫もしていると話していた。

※山崎の「崎」は立つ崎