「命中率100%」秋元真夏、乃木坂46時代の“必殺技”を駆使してお祭りを満喫!?
2023.10.10 21:30
番組内で秋元は、「夏の時期がだんだん終わってきて秋らしくはなってきたんですけど、そういえばお祭り行ってないなと思って今年。私、屋台とかもすごい好きなんで、どっかないかなって探して、ちょうど行ける日がバシッと見つかったので行ってまいりました」と切り出した。
続けて、「屋台って小銭で払うからいっぱい小銭あった方がいいかなと思って。家中の小銭を私は茶封筒の中に全部入れてるんですけど、その小銭を全部“バッ”て出したらとんでもない数の100円玉があって。10円とか1円もあるんですけど、“これお祭りにぴったりじゃん”と思って」「巾着みたいなのに小銭詰め込んで、握り閉めてジャラジャラいいながらお祭り向かって」「チョコバナナとか焼きそば食べて、ジャガバター食べて、ベビーカステラ食べたりして。最終的には私がすごい得意な射的をやって帰ってきました」とトーク。
さらに、「私ね、射的すごい特技で。色々できないスポーツとかがいっぱいあるんですけど、射的がなんかすごい、多分“ずっきゅん”打ってたからなのかな?なんかすごい得意で」「乃木坂時代に“ずっきゅん”なんて1万発どころじゃきかないくらい打ってきてると思うので、命中率100%なんですけど」などと、アイドル時代に行っていた、ファンに向けて打ち抜くような仕草をする“必殺技”を振り返りつつ、祭りを満喫した様子で話していた。