吉沢亮、大河ドラマ『青天を衝け』終了の節目に購入した“記念品”明かす「今まで手出してなかったけど…」

この中で、放送日である10月4日は、語呂合わせで“天使の日”ということにちなみ、“天使のようにいとおしく感じる物は？”といった質問が投げかけられた。

これについて吉沢は、「最近は結構ビンテージの時計とかにはまっていまして」と切り出すと、「今まであんまり、何か趣味として物を買ったりとかっていうことがあんまりなかったんですけど」「一昨年に大河ドラマやってまして。その大河ドラマの終わった記念として、今まで手出してなかったけど時計とか買ってみようかなって」と、自身が主演を務めた2020年～2021年放送の大河ドラマ『青天を衝け』の記念として“ビンテージ時計”を購入したと明かした。

また、現在は4本のビンテージ腕時計を所有しているとして、“特にいとおしく感じる瞬間”を聞かれると、吉沢は、「出かける前とかに、別に時間なんてスマホがあれば正直事足りるわけですけど」「そのスマホを見ながら時間を合わせてみたいなことをやってる作業が、その一手間がすごくいとおしいなというか」とコメント。

その後、所有しているビンテージ時計について、“どんな時計なんですか？”と聞かれると、吉沢は「いや、ちょっといやらしくなっちゃうんで。やめておきましょうね、それはね」とお茶目な笑顔を見せていた。