浜崎あゆみ、波乱万丈だった47都道府県ツアー“第一幕”の終了を報告「座長としてやり切れたかなぁ」

浜崎は、自身のInstagramアカウントにて、「47都道府県tour、第一幕が予想通り、山あり谷あり崖あり壁あり落とし穴までありながらも、なんとか幕を閉じました。。」「この一座でなければ、このスタッフでなければ、このツアークルーでなければ、絶対に絶対に絶対に辿り着けなかった、見ることの出来なかったゴールでした。」と報告し、自身や“一座”など、ツアーに関わる人物らを撮影した集合ショットを公開。

続けて、「本番終わりに @gorikoji に花束を頂いたのだけど、とっても豪華で、果たしてわたしはこれを笑顔で何の躊躇もなく受け取れるほど、どんな部分も座長としてやり切れたかなぁ、、、と考え込んでるのが写真2,3枚目。笑」として、大きな花束を持っている写真を掲載した。

そして「最後は、そうだっ！と思って進み続けるトランポに花を捧げる写真を @masayukikamo に撮ってもらいました」と締めくくり、自身のビジュアルでラッピングされたトランスポーターに向けて花束を差し出している写真を載せていた。

1998年4月にシングル「poker face」でデビューし、翌年発売の1stアルバムでミリオンセールスを記録して以降、数々の記録を樹立してきた浜崎。デビュー25周年を迎えた現在も、精力的にライブ活動を行っており、今回触れていた47都道府県ツアーは7月8日の千葉公演からスタート。来年3月24日の沖縄公演まで続く長丁場となっている。

画像出典：浜崎あゆみオフィシャルInstagramより