真木よう子、中2の娘を「ミスユニバース」と呼んで溺愛！こっそり“おやすみのキス”も「大好きすぎて…」

番組内で、“真木よう子流 娘とのコミュニケーション術”の一つとして、“娘を「ミスユニバース」と呼ぶ”と紹介された真木は、「何かで、女の子は顔とかよりも、どれだけ『可愛い』とか『綺麗』って言われたかで可愛くなるかが決まるっていうのを聞いたことがあって」と切り出した。

続けて、「私はそれ聞いてから、娘のことをずっと『可愛い可愛い。ほんと美人さんだね』って言って。その最上級でずっと…大好きすぎて『ミスユニバース！私のミスユニバース！』ってなって」と理由を明かした。

一方、これを受けた娘の反応が“キスは嫌だ。愛してるなどは、正直どうでもいい…”だと明かされると、真木は苦笑いしつつ、「『愛してる』は毎日言ってるんですよ。学校行く時とか」「娘のことだといろんなこと考えちゃって、このままもし帰って来なかったらとか毎朝考えちゃって、『いってらっしゃい！愛してるよ！』って言って毎日送り出すんですけど…」とトーク。

また、キスに関しては、「もちろん（娘は）嫌なんですよ。だからさせてくれないんで」「一緒に寝てるんで、まだ隣で。熟睡したなっていう時を見計らって、顔面にすごいチューしてる」とも明かし、笑いを誘っていた。