“勘弁してほしい”川島明、3歳息子のマイブームにぼやいてしまう理由とは？「頑張ってるのに…」

番組では冒頭、川島が自身の3歳の息子について、「どうしても回避できなかったなっていう。やっぱり下ネタに走るといいますか」と切り出す場面があった。

さらに、息子がお風呂上りなどにお尻を振るような動作をして笑いを取ろうとする明かすと、「かわいいんやけど、最悪の一言をいつも添えて保育所でやってるらしいんですけど。『お父さんのマネー！』ってやるんですよ」「俺、マジでやったことないんですよ。こんな笑い！」と声を上げ、「そんなことしないで頑張って、大喜利とかトーク頑張ってるのに、絶対『お父さんのマネー！』ってやるんですよ。勘弁してくれよ」とぼやいていた。

また、「今、何を言っても『おしり』なんです」と、息子の中で“おしり”という言葉がブームであり、何度も口にするといい、「マジで腹立つのが、その度にスマホのSiriが反応すんねん。毎回（Siri）が『どうすることもできません』って言う。これがもう、いつまで続くんかな、これって思って」と音声アシスタント機能・Siriへの不満も語り、周囲からは笑い声が上がっていた。