齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後に実感している変化とは？「人生の中ですごく大きいことなので…」

同誌の撮影が2年ぶりとなった齋藤。インタビューで“2年前の撮影時から成長したところは？”と聞かれると、「この2年の間でグループも卒業して、それがやっぱ自分の人生の中ですごく大きいことなので。その環境の変化によって。自分もちょっとずつ変わっているなっていうのを実感していて」と切り出した。

続けて、「だんだん昔に戻ってるというか。中学生の時に乃木坂に入ったんですけど、最初はやっぱ多分無邪気な子供だったんですけど。それがだんだん歳を重ねるごとに大人しくなってったり、変わってったのが、なんかまた戻っている感じというか」と説明。

さらに、「ひとつグループという大きいものを置いたので、軽くなったのか、人前で『わぁ！美味しい』って言うのもあんまり恥ずかしくなくなったりとか、昔より照れ臭さとかがなくなってきたので」「素直な大人な女性って可愛らしいなと思うので、そこに向かえてるんだったら嬉しいなと思います」とコメントしていた。