乃木坂46井上和、初センターとして経験積む中で“大切なもの”を実感「本当に私は周りの人に恵まれている」

『乃木坂工事中』では、最新シングル『おひとりさま天国』で初の表題曲センターを務める井上が1人で地元を凱旋し、思い出の場所を巡りながら仲間や恩人33人に感謝を伝えるという“ヒット祈願”企画が3週連続で放送された。

これについて、井上は「観てくださった皆様 企画してくださったスタッフの皆様 協力してくれた皆様 そして家族 本当にありがとうございました」と感謝を綴りつつ、「本当に私は周りの人に恵まれているなと感じます」「乃木坂46に加入してからそう感じることが増えました」とコメント。

その上で、「今回のヒット祈願に出てくれた 加入する前の井上和と出会ってくれたみんなも 乃木坂46の井上和と出会ってくれたみんなも 私にとって同じくらい大切です」「大切なものがたくさん増えました 私にとって大切なものを、大切にしていきたいと思っています」「そんでもって みんなで幸せになりたい」と、自身の力強い思いを記していた。