日向坂46齊藤京子、坂道グループOGと仕事現場での再会に感無量「こんな時がくるなんて…」

今回番組では、9月22日公開のCGアニメ映画『ミュータント・タートルズ：ミュータント・パニック！』の日本語吹き替えを担当した齊藤に、元櫻坂46メンバーの原田葵アナウンサーがインタビューを実施した。

この中で、齊藤は、原田アナに「久しぶりにお会いして本当にすごく嬉しいです」と挨拶すると、「（坂道グループとして）一緒に活動していた時は本当に妹みたいな。本当にかわいらしい女の子だったんですけど、久しぶりに会ってあの頃のあおたんじゃないなって風に思って」とコメント。

続けて、「こんな時がくるなんて思わなかったので」「もう私は今、こんな感じでポーカーフェイスなんですけど、めっちゃめちゃ心で感動してます」と、胸に手を当てて、感激した様子で話していた。

また、声優を務めた映画の内容にちなんで、“自分の体にミュータント（突然変異）が起こせるならできるようになりたい能力は？”と聞かれると、齊藤は「頭がいい能力をつけたいです。頭いい人って男女問わずかっこいいし」「言葉巧みに出る感じとかがやっぱり欲しいなって思いますし」「あおたんみたいなアナウンサーになりたいです」とコメントしていた。