指原莉乃、気付いたら良いポジションに！？芸能界での立ち振る舞いを明かす「蹴落とすとかもなかった」

この日番組には、ニューヨーク（屋敷裕政・嶋佐和也）がゲスト出演。番組で放送されたVTRの中で“現在の位置に満足しているか？”と聞かれた屋敷は、「昔に比べたらもう大満足っちゃ大満足ですけど、何かと比べて満足したり不満に思ったりするとしんどいんであんま考えてない」と回答し、レギュラー争いが昔から嫌で、そういった側面がある賞レースにも意欲的ではないと明かした。

この流れで、スタジオでは“今の地位を勝ち取るまでに激しい戦いはあったか？“というテーマでトークが展開。指原は、「厳しい頃の芸能界って私、本当に知らないんですよ、当時はコバンザメとして生きてたんで」「全員に『そうっすよね！』ってやってたら1位になれてたみたいな」「蹴落とすとかもなかったしそういうのも見てないけど、自分はそういうタイプでしたね」とトーク。

これを聞いた嶋佐は、「結構憧れっすよね、さっしー。なんかめちゃくちゃお金持ってるし、結構スケジュールもゆったりめでしょ？」「俺さっしーみたいな男になりたい」とコメントし、笑いを誘っていた。