杉浦太陽、思春期の長女との関係に悩んだ時期を回想「落ち込みようすごかった…」

動画では今回、辻と杉浦が育児についての様々な質問に回答する企画が行われた。この中で、“長女の反抗期にどう接していたか？”といった質問を受けると、辻は長女は親に強く反抗することはなかったものの、“何もしてないけど親がむかつく”といった雰囲気だったと説明した。

その後、「これが思春期なのかな？みたいな感じになった時に、ほっときすぎずに、そっとしてあげようっていうふうに思ったね」と思春期の長女に対する自身の対応を振り返った辻だが、夫である杉浦は「俺の落ち込みようすごかったよね」と発言。

これに辻も、「たぁくんは本当に落ち込んでおりました」「落ち込んでた時もあったし、それこそ『なんなん？』ってなった時もあるし」と補足し、杉浦も「何あいつ、あの態度、みたいな時もあったし」と長女の態度に不満を持っていたこともあると明かした。

その一方で、現在は関係性が改善され、長女と自然に会話ができており、最近一緒に写真を撮った際には「撮ってくれた！」という喜びがあったと笑顔で語っていた。