“40歳”矢口真里、全力パフォーマンスのコンサートSHOTを公開「恥ずかしがらずにミニモニ。やりました！！」

矢口は、11日の投稿で「夢のような空間。 ハロプロの２５周年LIVE。 めちゃくちゃ盛り上がりました」「こんなにも素敵なステージにまた立てる日が来るとは思っていませんでした。」と切り出し、「OGや後輩たちと一緒のステージは、 ただただ楽しくて幸せ過ぎる場所でした。」「つんくさんの楽曲と夏先生のダンス。 沢山の宝物をいただけて、 改めて私達はなんて幸せ者なんだろうと 噛み締めながら歌いました。」などと当日を振り返った。

さらに、ステージで笑顔を見せる写真を複数公開しつつ「４０歳だけど、 恥ずかしがらずにミニモニ。やりました！！」「泣かずにタンポポもやりきりました！！」「モーニングも全力で踊って歌いました！！」「２５周年を 最高の形で迎える事が出来ました」とパフォーマンスについても触れ、ファン・メンバー・スタッフをはじめとした周囲への感謝を綴ると「３０周年に向けて体力つけよっとw」と今後の意欲も記していた。

また、12日の投稿では「ハロプロのお母さん。 そしてボス！！ ゆうちゃん本当にありがとう。」として中澤裕子との2ショットを掲載し、「本番前から何回も感動して泣いてた事は、 内緒にしておくね」「会えて嬉しかったなー」「久しぶりに会ったのにそんな感じしないのほんと不思議。 また一緒に踊りたい。」とコメント。

そして「みんなー！ ３０周年の時は踊るって言ってたよー」「ゆうちゃんのストイックな姿をお手本にして 私もまだまだ頑張ります！！」と中澤の言葉を振り返っていた。

2005年にモーニング娘。を離れた後も、ソロでバラエティー番組を中心に活動中の矢口。今回触れていた、『Hello! Project 25th ANNIVERSARY CONCERT』は、9月9～10日に東京都の国立代々木競技場・第一体育館で開催され、矢口は10日の昼公演『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』ACT Iに出演した。

画像出典：矢口真里オフィシャルInstagramより