みちょぱ、“はとこ”池田向希選手も出場した『世界陸上』に大興奮「すんごい寝不足なんです」

番組冒頭、池田は、男子20km競歩に日本代表選手として出場した池田選手について切り出し、「今回、惜しくも15位という結果で」「最初ね、独歩状態」「ずっと1人で歩き続けてて」「日本勢はね、20km競歩は元々強かったんですけどね。前回のオリンピックとかも」「みなさんあまり今回は、順位的には下がってしまったという形でしたけど」などと説明。

続けて「でもね、すごいずっと見ちゃったもん、すごい応援してたもん」「もうそれだけでも見応えがある試合で」と感想を話しつつ、「一応ね、（池田選手に）LINEをさせていただきまして。終わってからも、始まる前も」「『お疲れ様でした。次また楽しみにしてます』っていうのを送ったら、『パリに向けて頑張ります』と言ってたので」と、池田選手は来年のオリンピックに向けて意気込みを見せていたとも明かした。

また、「旦那が元々陸上部だったんですよ、高校生の時に」と夫の大倉士門についても触れ、「だから旦那と付き合い始めてからは、もう毎年一緒に観て」「旦那とどんくらいいるんだ？私。8年ぐらい？9年ぐらい一緒にいるんですけど、セリク（世界陸上）は2年に1回なんで、4回くらいは一緒に観てて」「説明もしてくれるしさ」とコメント。

その上で「今回のセリクなんて私、ほぼ全部見てます。すんごい寝不足なんですよ」「3時ぐらいの段階、前日のハイライトみたいなのもやりながら、ライブ競技もはじまって、中々お風呂も入れなくて」「そんぐらい私はもうセリク好きで見てるんですよ」「なんなら元陸上部の旦那なんて、『もう付いていけない』つって、1人で『俺先寝るわ』つって寝室に先に行っちゃって、私1人でずっと観て」と振り返っていた。