木下優樹菜、夫・フジモンからの愛の告白にネットは「ほっこり」「憧れる」
組内で木下は『酔った夫が「俺のことどう思う?」と聞いたら妻は「愛してる」というのか?』という検証コーナーに出演。一般男性の酒の席にお邪魔した木下は、自身の母の日のエピソードを振り返り、5歳の娘からは感謝の手紙をもらったが「旦那が一切ありがとうも何もなくて。私いまだにずっとイライラしてます」と」告白。
続けて「去年はあったんですよ。ただね、今年ぐらいから『愛してる』とかも言わなくなってきて」と話すと、同席した一般男性から「じゃあどう思うとか聞いてみたらどうですか?」とまさかの提案。
木下は「緊張する恥ずかしい」と照れながらも、藤本へ電話する流れに。木下は恥ずかしそうに「優樹菜のことどう思ってるのかなって」と聞くと、藤本は「何急に?」「え?」と戸惑った様子。
木下が「どう思ってるのかな〜と思って」「早く言えよ!」と恥ずかしそうに催促すると、藤本は「愛してるよ」「いや大愛してるよ」「愛してる愛してるの1.2フィニッシュ」と愛の告白。これには木下も照れ笑いしながら嬉しそうな様子を見せた。
このやり取りを横で聞いていたDAIGOが電話を変わり、藤本へ「『愛してる愛してるの1.2フィニッシュ』僕も今日家帰って言いたいと思います」と伝えると、周りからは笑い声が上がっていた。
この放送にTwitterでは「フジモンとユッキーナみたいな夫婦になりたい」「ユッキーナみたいな可愛い嫁なりて〜」「ユッキーナとフジモン憧れる」「フジモンとユッキーナ見てほっこり」と、和やかなコメントが寄せられていた。
木下と藤本夫婦のエピソードは過去に青山テルマも明かしていたことがある。青山は二人の喧嘩について「基本、優樹菜が間違ってるんですよ。」と断言。藤本がずっと謝り倒してはいるものの、木下が意地を張り、引くに引けないところまで行ってしまっている、と話していたことがあった。