芳根京子、迫田孝也との“2SHOT風”な写真を公開し「合成上手すぎ」「普通にツーショだと思いました」の声

芳根は、自身のInstagramアカウントにて、「だぁさんと同じシーンがなくてすれ違う事も出来なくて寂しかったからお一人の写真もらって一緒にいたかのように合成しました。笑」と綴り、8月26日に放送された24時間テレビスペシャルドラマ『虹色のチョーク』（日本テレビ系）の衣装姿の芳根の隣に、同ドラマに出演した迫田孝也がにっこりと微笑んでいる姿が合成された、2ショット風の写真を掲載。

さらに「作品的には3作品目でした！」「一緒に真犯人を追った事もあれば 一緒にビール会社で働いた事もありました。うおー。」と、迫田と共演したドラマ『真犯人フラグ』（日本テレビ系）や『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』（テレビ朝日系）について触れつつ、「そんなだぁさんとは飲み友達なのです (先輩なのは重々承知ですがちゃんと承諾済み。笑)」とも明かしていた。

この投稿に対して、ファンからは「合成上手すぎ」「やることがかわいい笑」「普通にツーショだと思いました」「面白すぎます」「だぁさんのお顔が全く同じで笑っちゃいました」「仲良しすぎてほっこりします笑」といった声が集まっていた。

2013年にフジテレビ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』で女優デビューした芳根は、その後もコンスタントにドラマや映画などに出演。6月17日には、デビュー10周年を記念した写真集『京』が発売された。

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