宮野真守、高橋文哉の印象はワンちゃん!?人懐っこい一面を明かす「凄いなって」

2023.9.1 20:30
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宮野真守、高橋文哉/(c)E-TALENTBANK

8月31日深夜のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』に、宮野真守がゲスト出演。高橋文哉とのドラマ共演時のエピソードを明かした。

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高橋とは、TBS系ドラマ『君の花になる』とフジテレビ系ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』で2回の共演歴があるという宮野。

番組内で、リスナーから“どこにも出していないドラマ共演時の裏話ありますか?”といったメールを受け取った高橋が、「1つ、オフショット撮ってもらうときに、絶対に俺がくっついてるっていう」と話すと、宮野は「いやでもそれ、オフショット撮らない時でもだよ」「高橋文哉の印象、みんなはどういう印象かわからないけど、みんなが思っている以上にこの子はなんつうの、ワンちゃん」と返した。

そして、「こんなに懐っこい子なんだっていうイメージだった」「それこそ最初の楽屋に行った時は、もう頑張って、チーム感を…リーダーシップをとってる感があったから“あ、偉いな”って思ってたの」「俺、初めて行ったその日でも『一緒にトランプやりましょうよ』って言ってくれたじゃん」と回想。

さらに、「『え、トランプやるの?この子達』と思って。マネージャーにずっと『仲良いねあの子達』って言ってたんだけど」「でもコミュニケーション取ろうとしてだろうなと思って。チームワークが大事な作品だからこそ、それは凄いなって思った」と、高橋の印象について明かしていた。

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