岩田剛典、ディーン・フジオカの“意外なギャップ”明かし「その顔が見たいですね」

2019年に放送されたフジテレビ系ドラマ『シャーロック アントールドストーリーズ』や同作の劇場版でディーンと共演した岩田は、「世間の皆さんがどう思っているかわからないんですけど、すごくフランクな方で、短い期間の中でもすぐに打ち解けることができて」と、ディーンの印象について切り出した。

続けて、「意外とこう、笑いのツボが入ると抜け出せないんだなっていうのも知ってます」「セリフの言い間違いとかでたまたま変な、面白い意味に繋がっちゃった時とか、なんかツボっちゃって、“一回笑い忘れるまでちょっとカメラ回すのやめよう”みたいな雰囲気になったりとか」「ハマった時は意外と、本当に爆笑してくださるので、その顔が見たいですね。久しぶりに」と笑顔で話した。

最後には、「また作品だったりとか、いろんな形でお会いできる日を楽しみにしています」と、ディーンとの再会を待ち望んでいた。