福原遥「人生一ぐらい緊張しました」朝ドラのオーディション秘話を明かす「記憶があんまりない」

番組パーソナリティーを務めるAdoが放送翌日にライブを控えて緊張しているといった流れから、「緊張したりとかってしますか？」と聞かれた福原は、「全然します。すごいしますね」「常に緊張しいなので。それこそ今日のラジオの控え室でも『緊張する～』ってずっと言ってました」と切り出した。

また、“人生で1番緊張した現場”について聞かれると、「朝ドラのオーディションが結構人生一ぐらい緊張しました」「記憶があんまりないぐらい、酸欠になっちゃいそうなぐらい緊張して」「なんか色々、自分の中のジンクスみたいなのを念入りにやって行くって感じ」とトーク。

さらに、「トイレットペーパーをいかに綺麗に巻けるかっていうジンクスがあって、すごい綺麗に巻いたらオーディション受かるみたいな」「すごい念入りにやって。一折一折、一枚一枚ずれないように丁寧に…」と話し、笑いを誘っていた。