なにわ男子『24時間テレビ』笑顔で無事完走！ファンからも感動の声「輝いてた」「最強の国民的アイドル」

なにわ男子は配信冒頭から、車いすの少年となにわ男子が全員で挑んだウォーターショー、西畑大吾が参加した高校生442人がバトンリレーを繋いで男子フルマラソン世界記録にチャレンジした企画、道枝駿佑が主演を務めた24時間テレビスペシャルドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』など、さまざまな企画を振り返り、お互いに賞賛し合うと、西畑は「なにわ男子らしい、明るくて元気な24時間テレビになったのではないかなと思います！」とコメント。

また、西畑が「ほんまに24時間我々駆け抜けましたが、疲労ももちろんあるけど、1つ大きい夏が終わったような気がしますね」と話すと、藤原丈一郎は「乗り切ったよ！だからこそ、来週からのライブももっといける」といい、道枝も「待ってろ！新潟！」と、現在開催中のライブツアーの新潟公演（9月2・3日に開催）に触れた上で、ファンに呼びかけていた。

そして、締めの言葉を求められた大橋和也は、「皆さんの応援があったからこそ本当に24時間最後まで走り抜けることができました。みなさん本当にありがとうございます」「この夏、皆さんにとっての夏がより良い、楽しいものになったり、幸せになったり、笑顔になったり、そんな夏になっていただけてたらなと思っております」と笑顔で語っていた。

この配信のコメント欄には、「本当にお疲れ様でした!!」「７人全員がいろんなことで輝いてた」「最強の国民的アイドル」「なにわ男子は本当にすごい」「大好きになりました」「過去一泣いた24時間テレビでした！」と多くの反響が集まっていた。