浜崎あゆみ、“半端ない”キラキラステージSHOTを公開「諦めなくて良かった」「まだまだ進化しますっ」
8月23日、現在自身初となる47都道府県ツアー『ayumi hamasaki 25th A(ロゴ)nniversary Live Tour』を開催中の浜崎あゆみが、Instagramを更新した。
浜崎は、自身のInstagramにて、「今回のツアーで、幕を開ける本当にギリギリ直前まで(何なら現在も毎回アップデートしながらツアー回ってます ) 大変だったのが、この巨大な6面LEDから成るステージセットです。」と切り出し、「とんでもなく縦に長いLEDがステージの1番外側に2枚そびえ立ち、中央のメインLEDに向かって斜めにセットされた2枚のLED、そして一階で中央が割れて開閉式になっているLED。」「この6面をせーのでつけた通しリハーサルのあの日あの瞬間、、、いやこの話は今じゃない。笑」とステージセットについてコメント。
続けて、「毎週毎週これを作り、壊し、次の地へ進み続けるツアークルーにはただただ頭が下がります。こんなステージ、常設だよ普通。半端ないです」「そして、どの地へ行ってもこの立体6面ステージの映像にも歓声やどよめきや拍手をたくさんいただき、その度に諦めなくて良かったなと心から感じます」「まだまだ進化しますっ」とクルーへの感謝や意気込みを綴り、LEDが輝くステージでパフォーマンスしている写真を複数枚公開した。
1998年4月にシングル「poker face」でデビューし、翌年発売の1stアルバムでミリオンセールスを記録して以降、数々の記録を樹立してきた浜崎。デビュー25周年を迎えた現在も、精力的にライブ活動を行っており、今回触れていた47都道府県ツアーは7月8日の千葉公演を皮切りとし、来年3月24日の沖縄公演まで続く長丁場となっている。
画像出典:浜崎あゆみオフィシャルInstagramより