霜降り明星・粗品、“行列ができる”実家の焼肉屋で実現したいこととは？「開けようかな」

動画冒頭、粗品は「今日なんですけど、俺の実家の焼肉屋、味希」「ちょっと味希行こうか」と企画内容を説明しつつ、「結構俺、感慨深くて」「実は中学1年生から10年ぐらいバイトしてて、店の手伝い」「バイトって言っても時給500円ぐらいかな、ほぼ。家の手伝いやから、お小遣いもらいながら」「ほんで、ABCお笑いグランプリ獲る直前ぐらいにもう辞めてんのよ、忙しくて」「2016年、2017年ぐらいに辞めてて」と、実家の焼肉屋でのアルバイト時代を回想。

その上で、「そっからな、たまに企画で帰ってきたりさ、東京の番組で帰ってくんのはあんねんけど、まともに行くん何年振り？っていう、6年とか8年ぶりやねん。楽しみ」「噂によると、今もう行列で入られへんらしい」「予約もないし、うちの店」などと明かし、「行列並んでる人にインタビューでもしようかなと」と話した。

そして粗品が店の前に行くと噂通り行列ができており、粗品はファンと話をしながら写真撮影などに応じた。その後、粗品は店内の様子を覗きつつ、「めっちゃ懐かしいわ」「今ね、月曜と火曜と水曜が多分休みやねんけど」「開けようかなみたいな思っててんけど、月曜開けて俺が営業するみたいな」「それもまた今度やろうかな」と語っていた。