ゆきぽよ、トラブルが発生したアメリカ短期留学を回想「最終的に早く帰りたいかもってなってた」

2週間のアメリカ留学中のエピソードを明かす今回の動画の中で、ゆきぽよは、買い物の際に自転車のシェアリングサービスを利用したところ、自転車置き場に停めていた自転車が見当たらなかったと切り出した。

続けて、「『Where is my bike？』みたいなこと言ってたら、（近くにいた）工事のおじさんが来てくれて、『あなたの自転車は、ホームレスの人が乗っていきました』『マジ！？乗っていっちゃった？』ってなった」「だけど元の場所に戻さないと、どんどん課金されてくの」と説明し、自身の携帯で警察に電話したところ、“この番号は国際電話で対応できないので、警察署まで来るように”と言われたと明かした。

その上で、「言葉もうまく喋れないし伝えられないと思って。泣き寝入りして」「（クレジット）カード会社に言った」「早めに言ったから、日本の会社からアメリカの会社にちゃんとやりとりしてくれて」と、過剰な料金の支払いに関しては解決したといい、「2週間いたうちの最初の方はすごい楽しかったんだけど、最終的に早く帰りたいかもってなってた。ホームシックになってた」と苦笑いで語った。