かまいたち山内、高額Tシャツをめぐる“予想外の出来事”明かしまさかの宣言「俺は全部買っていく」
山内は、夏休み初日に馴染みの服屋に行った際の出来事として、「そこ新品の服しか置いてないお店なんやけど、たまたま古着用ブースみたいの作ってますと」「ヴィンテージの珍しい、マニアにはたまらないみたいな古着揃えてるのやってますって(店長に)言われて」「俺、古着全く着ないけど『あ~見ます見ます』つって見に行ったわけよ」と説明。
続けて「ほな気遣って店長が、ブースを開いてるバイヤーの人。もう古着界では超有名なバイヤーの人がいて、その人に『山内さん見に来てます』みたいな言ったみたいで」と明かし、店に来たバイヤーにおすすめのTシャツを数枚プレゼントしてもらったとして、「『じゃ、記念に俺もなんか買わしてもらっていいですか?』って」「なんかのご縁やしと思って」と振り返った。
その上で、目に留まった映画『レオン』のTシャツを買うことにしたといい、店長に値段を聞いたところ、20万円だと言われたことを明かすと、「バイヤーの人の目の前で『たっか!』って、まじで反射で」と回想して笑いを誘いつつ、「そこで『いや、20万ならやめます』とかやっぱ言えないから」「ちょっと知ってる映画の『レオン』Tシャツ20万で買って」と振り返った。
また、帰宅後、そのTシャツの値段をフリマサイトで確認したところ、自身が購入したものと素人目には同じように見えるTシャツが25000円で売られていたと明かした上で、その額を20万円と合わせ、1枚あたりの平均として算出すると、11万円でTシャツが買えたことになるという持論を展開。そのため、25000円のものも購入したといい、「俺はもうそん時覚悟を決めて」「もう宣言しときますけど、メルカリ、ヤフオク、ラクマで11万以下でこのTシャツが出てた場合、俺は全部買っていく」「俺の平均単価も下がるし」とコメントしていた。