丸山桂里奈、大変な子育ての励みになっているものとは？「マジで頑張ろうって思える」

番組中、今年2月に第1子となる娘を出産した丸山は、自身の出産について、“人生で最も大変な2日間”だったとして、「陣痛もめちゃくちゃきてるのに全然産まれなくて。破水もしちゃってたから。破水したら24時間以内に産まないと危ないというか、負担があるじゃないですか」「でも全然生まれなくて。え！ヤバい！ってなったんですよ」「で、48時間だから2日間経ってやっと産まれた」と振り返った。

その後、育児については、現在実家で子育て中だとして、母親と方針の違いにぶつかり合うこともあると明かした丸山は、母親との喧嘩についてSNSでつぶやいたところ、“約4万いいね”がつくなど多くの共感の声があったと話した。

そして丸山は「私だけじゃなくて、色々みんなあるんだろうなって思った」といい、「私とかは、仕事があって休むじゃないですか？産休ってなるじゃないですか。産休ってなると周りの目からすると産休で休んでるんですねって言われがち」「でもね休みじゃなくて本当に大変」「やっぱ寝れないし。凄い大変だから」とコメント。

また、「同じ時期に産んでる人も結構たくさんいるので。夜中とか3時とかに“授乳なう”とかって（投稿）やると、すごい、“私もです！”、“私もです！”って本当にくるんですよ」「起きてるって思うだけでめちゃくちゃ嬉しくなって。マジで頑張ろうって思えるから、SNSってそういうことで使うのがやっぱ1番いいなって思いました」と語っていた。