亀と山P、生放送での仲良し間違いに、ファン心配「今回は…」「何とか大丈夫だったね!」
番組では、二人が過去の同番組に出演した際のVTRを作成。12年前に修二と彰として出演した際、『青春アミーゴ』の歌唱中に亀梨が歌詞を歌い間違えてしまったエピソードを紹介。続けて今年に亀と山Pとして再び出演した際も『背中越しのチャンス』の歌唱中に、今度は山下が歌詞を間違えてしまったと紹介された。
この紹介VTRにMCのタモリは「大丈夫?今日は」と二人に声をかけた。山下は「いやちょっとわかんないっすね」と話し、亀梨も「(歌唱中の歌詞テロップを)僕らの場合、ちょっと出さないシステムってとってもらえませんかね」と、生放送に不安な様子をのぞかせた。
またタモリが「緊張感からあれは間違えるの?それともなんかお互い二人で頼りあってるから間違えるってことはないの?」と聞くと、山下は「緊張で前日ほとんど寝れないっていう」「でも今日はスペシャルなんで、悔いがないように楽しめればいいかなと」と話し、亀梨も「亀と山Pとしてはデビュー半年なんで、一番下っ端ということで、初心の気持ちがちょっと前面に出すぎちゃってるなと」と、緊張からくるものだと話していた。
このエピソードから、Twitterでは「歌詞間違えてなかったよかった」「今回は歌詞間違えなかった笑」「亀と山P歌詞何とか大丈夫だったね!」「今日は二人とも歌詞OK~」「両方歌詞間違わなかったねw」と、二人の生放送のパフォーマンスを見守る声が多く寄せられていた。
同番組で二人のファンが反響を寄せた放送が過去にもあった。5月に亀と山Pとして出演した際、「青春アミーゴ」に対するアンサーソングとして、同じ作詞家が制作した「逆転レボルシオン」「背中越しのチャンス」、そしてサプライズで12年ぶりに「青春アミーゴ」を披露。このパフォーマンスに「12年ぶりの青春アミーゴはさすがに泣いた」といった感動の声が多く挙がっていた。
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