藤田ニコル、初恋の相手に言われたショックな言葉とは？「まだ美容とか全然わからなくて」

番組では今回、“恥ずかしい初恋の失敗”に関するトークが展開され、藤田が「小学5年生くらいの時に、まだ美容とか全然わからなくて」「お父さんが外国人なので、毛が濃かったんですよ」と切り出す場面があった。

藤田は続けて、当時の自身について「腕の毛が本当にボーボーだったんですね、好きな子に『波打ってるね！』って言われて」と、腕の毛について好きな相手に指摘されてしまったと説明。

また、「その後、小学6年生でモデルになって、はじめて（腕の毛を）剃って、肌のトーンが明るくなって。こうやってやってました！」と、腕を見せびらかすような動きをしながら話し、笑いを誘っていた。