指原莉乃、AKB48加入前に好きだった人との甘酸っぱい思い出を告白「すごくないですか？」

番組では今回、“ピュアだった初恋”というテーマで、指原がAKB48のオーディションに合格し、中学3年生の秋に地元を離れることになったという当時を振り返る場面があった。

指原は「その時に、『私実は、アイドルになりに東京に行くんだよね』って話を、その当時好きだった人に言ったら」「『じゃあ…』って、『ちょっと早いけど』って言って、その時秋だったのに第二ボタンくれたんですよ」と、相手が卒業を待たずに制服の第二ボタンを渡してくれたと説明。

これを受け、周囲の女性出演者からは「すごい！」「ステキ！！」といった声が飛び、指原は「すごくないですか？」と声を弾ませていた。