一児の父・三浦翔平、息子に危険が及んだ公園での“ヒヤリ体験”明かし注意喚起「見てない親を…」
2023.7.20 18:30
この日の放送では、引いた紙に書かれたテーマでトークをする『翔平三浦の○○の話』というコーナーの中で、三浦が“これだけは許せない話”をする場面があった。
三浦は、「公園で遊んでる時に、0歳から1歳2歳3歳くらいのちっちゃい子もいれば、5歳6歳小学校の子達もいて」「小学校くらいになってくるとみんなまとまって鬼ごっこすんのよ全力で」「でもベイビー達のこと見えてないからさ、結構ぶつかったりするのよ」とトーク。
続けて、「うちの子が滑り台やってたら後ろから、小学校の女の子と男の子が追いかけっこしてて、蹴られて、顔を。うちのチビが」「『ちょっと待て』って言って」と、その子供達を注意したことを明かした。
さらに、「親どこだって探すけど親いないの。おそらく遠くの方のベンチでママ会やってる誰かの子なんだけど、それはちょっと許せなかったね」「流石にとっ捕まえて親呼んでこいとまでは言わなかったけど」と話した。
その後、スタッフから「意外なのが、他人のお子さんじゃないですか。ちゃんと叱る時は叱るんですね」と言われた三浦は、「だって普通に危ないんだよ」「遊ぶのはいい、もちろんね。でもその時から、赤ちゃんとかに対してもっと気を配れと。『死んじまうぞ?』っていう。下手したら」「だから普通に、子供にガチで怒るっていう。うちの子もそうよ」と、父親として、人の子供でも危ないことは危ないと注意するという心構えを語り、「それは、見てない親をちょっと許せなかった」と締めくくった。