「なんだこれは？」星野源、連日の酷暑で体に起こった異変に戸惑い「入っていかないぞ…」

番組冒頭、星野は、「暑すぎやしませんか？色々阻んでくるっていうか」「よし、今日は気分を変えて外に出よう！みたいなやっても、もうドア開けた瞬間に、ぎゃ～！みたいな」「そっと扉を閉じるみたいな」と最近の猛暑について触れた。

続けて、「ちょっと日向ぼっこじゃないですけど、できるように、ベランダで横になれるようなちっちゃいアウトドア用のベッドじゃないけど、なんかソファじゃなく、ベンチみたいな感じかな？そういうの買ったんですけど」「今のところ室内で使ってる。外暑すぎて」と笑い声をあげると、「ベランダだから直射で日が入ってこない角度に太陽がいったとしても、それどころじゃないみたいな。暑すぎて」「みんな大丈夫？マジで」とコメント。

また、星野は、「例えば夏バテでよく言うじゃないですか。『そうめんしか食べれません』みたいな。『あったかいもの、夏バテで食べれないんですよ』みたいな聞いてて、その気持ちが全くわからなかったの。どんなに暑くても例えば熱々のカツ丼とか（食べていた）」「熱々の肉じゃがとか全然食えたわけ。お腹が減らないってことがないんですよ。人生で」とこれまでの経験について発言。

しかし、「その私が、サンドイッチみたいなの買ったんですよ」「ミートボールサンドイッチみたいな。チーズたっぷりみたいな、大好きで、それが」「それを数日前のお昼にお昼ご飯として食べて。いつもの気持ちでガッて食べて、食べてる間、なんだこの感情は？なんだこれは？入っていかないぞってなって。俺、夏バテだわこれ！と思って」と、自身の“夏バテ”を自覚した出来事について話していた。