秋元真夏、新内眞衣と自宅の周りを“2時間”歩く羽目になった理由とは?「カップルの会話みたい…」
2023.7.18 21:30
番組内で、最近新内と食事に行ったことを明かした秋元は、「いつも通りいろんなお話をして、早めにご飯が食べ終わったので『喋り足りないね』『ちょっと散歩でもするか』って言ってぶらぶらして」と切り出した。
続けて、「ひたすら歩いていったら、うちの近くに着いたんですよ」「もう本当にあと数分歩いたら私のお家だったので、多分、何も言ってないけど、まいちゅんは私の家でもう一回話し直したい感じだったと思うんですよね」「なんですけど、私がその日ちょっと家散らかして出て来ちゃったっていうのもあって、どうしても家に入れたくなくて」と説明。
さらに、「左に行ったらうちに着くんだけど『右行こっか』って言って右に連れてって、どんどん家から遠い道を案内してグルグル回ってっていうのをやってたら、私の家の周りで気づいたら2時間ぐらい歩いてて」「2人とも結構足もへとへとになって、歩き疲れながらも、私はどうしても家に入れたくないっていう方を譲れなくて」「流石に最後ちょっと心苦しくなって別れる前に『ごめんね。こんなに近いならうちに入れてあげればよかったね』って言ったんですけど、まいちゅんも『あ~別に。まぁまた次来るよ』みたいな感じで」と振り返った。
そして、「2~3回目のデートのカップルの会話みたい。家にはまだ入れない、みたいな」「あんなに仲良いのに入れなくてごめんね、まいちゅん。次はとうもろこしご飯でも作るから食べに来てください。それでチャラにしてもらいましょう」と、改めて新内にメッセージを送っていた。