丸山桂里奈、現役時代“スーパーサブ”ゆえに思っていたことにスタジオ爆笑「長すぎるんじゃ…」

2023.7.13 7:30
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丸山桂里奈/(c)E-TALENTBANK

7月11日に放送された日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に、元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が出演。現役時代のエピソードを語った。

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今回の放送では、丸山ら“せっかち”な芸能人が出演し、さまざまなトークを展開。この中で、控えの中でも切り札として起用される選手“スーパーサブ”だった丸山は、「サッカーの90分が長すぎるんじゃないかなって思う」と切り出し、「出る時間が決まってたんですよ。なでしこの時に」「だからもうその時に絶対出るって決まってるから、その前の時間がなんでこの時間になるのかなって思っちゃう」と、待ち時間の長さにイライラしていたと明かし、スタジオの笑いを誘った。

また、他のレギュラー選手には決まったフォーメーションがあったが、自身は「『これとこれをやって出なさい』って言われるんですよ」「(監督に)『点を取ってきてください。人は好きなだけ抜いてください』って言われるんですよ」「逆にすごい特別扱いされてて」と説明。

これに共演者の坂上忍が「戦術もフォーメーションも関係なくて、話も通じないんだけれども、たった1点だけ特殊技能が秀でてたから、だから許されてた」と解説すると、丸山は「そうですね、でもゴールを決めれば良い話ですから」とコメントしていた。

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