松本人志、13歳娘は「お笑いは相当好きみたい」親心も明かす「嬉しいような、不安なような」

番組中、子供を持つ出演者から、“親子でどんな会話をしているか？”といった質問が投げかけられると、松本は自身の娘は13歳だとして、「日常会話は難しくなってきますよね」とコメント。

その上で、「共通（の話題）で言うと、やっぱりお笑いになるかな」といい、「（娘が）ネタ番組とか好きなので。それ見て、パパは誰が今回面白かったけど、誰良かった？とか」「あのネタ前見た時よりもうちょっと短くなって良くなってたとか、言ってくる」「なんか一応お笑いは相当好きみたい」と明かした。

そして、娘の将来については、「やっぱ人前に出たいというのがちょっとあるみたいで。嬉しいような、不安なような」と親心を覗かせつつ、反抗期はまだないとして、「あるとすればこっからじゃないですかね」「でも目立ちたがり屋はそうみたいなんです」と話していた。