鈴木亜美、デビュー当時“事務所に内緒”で友達になった芸能人とは？「その3人だけでしたね」

今回番組では、1998年2月、テレビ東京系で放送されていた素人オーディション番組『ASAYAN』の“ボーカリストオーディション・ファイナル”をきっかけにデビューを果たした鈴木と、同番組の司会を務めていたナインティナインの岡村隆史らでトークを展開した。

この中で、出演者から「忙しい中、芸能界で友達とかできたんですか？」と聞かれると、鈴木は「デビューしてすぐの頃は、篠原ともえちゃんとか、深田恭子ちゃんとか、SPEEDのひろちゃん（島袋寛子）。その3人だけでしたね」と明かした。

続けて、「その3人で内緒で連絡交換とかして。事務所にはダメって言われてたんですけど」「お友達、女の子もダメ」と明かし、スタジオに驚きの声があがると、鈴木は「情報交換するからダメって」「なんのことだか全然さっぱりわかんないんだけど、ダメって言われたら内緒にするしかないから」と話した。

そして、「でも、やっぱみんな忙しいので、大人になるにつれて連絡しなくなっちゃって」「でも唯一、プライベートでもLINEとかをしてるのがDJ KOO（TRF）さん」「ものすごくいい方で」と話していた。