SixTONES森本慎太郎、山里亮太役の名残がドラマ終了後も抜けず?メンバーから指摘「妬み嫉みが…」

2023.7.4 8:30
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南海キャンディーズ・山里亮太/(c)E-TALENTBANK

7月3日に放送された日本テレビ系『DayDay.』に、SixTONESがVTR出演。森本慎太郎が、南海キャンディーズ山里亮太役を演じたドラマ『だが、情熱はある』放送終了後の自身について語った。

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7月1日に放送された音楽特番『THE MUSIC DAY 2023』で、『だが、情熱はある』の主題歌『こっから』を披露したSixTONES。番組インタビューでは、以前の放送で、森本が山里の役に入り込みすぎて“山ちゃん化”していると話していたことを受け、“ドラマの放送終了後はどうなったか?”という質問が飛んだ。

これに対し、森本は、「すごくみんなに『目がキラキラしてるね!』って言われるようになりまして」「完全に蝕まれはもう終わったんだなという、実感してます」と話したが、京本大我は「でもさっきシャッフルメドレーの時、裏で小瀧(ジャニーズWEST・小瀧望)と2人で喋ってて、小瀧が結構ボケてたんで、ツッコんでる声が、俺的にはちょっと山ちゃんさんっぽい感じでしたね。『○○じゃない!』って言ってて。あれ?これ…と思ってました」と明かし、森本は「抜けてない部分は確かにあるかもしれない」と同意した。

さらに、高地優吾が「キンプリ(King & Prince)の衣装見て、『やっぱキンプリの衣装かっけぇな』っていうちょっと妬み嫉みが見えた」と笑いまじりに話すと、森本は「同じ番組出るのに僕はスパンコールが付いてなかった衣装だったので、ちょっと羨ましかったですよね」などと嫉妬心を覗かせ、メンバーから「全然抜けてねぇじゃねぇかよ!」とツッコまれていた。

高地優吾の「高」ははしごだか

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