間宮祥太朗、森七菜の“イメージとかけ離れた”砂浜での行動にビックリ「残像が離れない」

番組では、ゲストに抱く勝手なイメージを発表し、その内容が合っているか間違っているかをゲストが答える“ぽいぽいトーク”という企画が行われた。

この中で“いつも笑顔のイメージだが心では笑ってないっぽい”と言われた森は、バツの札を挙げると「そんなことなくて、わりと顔に出やすいタイプなので…」「朝とかは普通にローテンションなことも多いですし」と、感情がそのまま表情に出るタイプだと明かした。

この流れで、“ローテンションな森の姿を見たことがあるか？”と聞かれた間宮は、「ローなのかハイなのかもはや分かんないですけど」と切り出すと、「砂浜で仕事してる時に、6～7メートルぐらい離れたところに七菜が歩いてて」「そしたら急に砂浜に打ち上げられてるワカメみたいな海藻をこうやって持って、“パァン”って」と、落ちている海藻を投げつける森を目撃したことがあると身振りを交えて明かした。

これを聞いた森は「よく覚えてないですけど。本当の意味で打ち上げられてるから、ちょっと（海に）返してあげようかなっていう…」と笑いまじりに返答。

その後、間宮は「残像が離れない。森七菜っていうパブリックイメージとこの運動が合わなすぎて、自分の中で」と、イメージと違った森の行動に驚いたと振り返っていた。