NAOTO、父親が“本格俳優デビュー”していたことを明かす「アクが強い親でして」

番組では今回、ゲストとして登場したNAOTOに対し“お父さんがファンキーっぽいのでは？”といった質問が飛び、NAOTOがこれに同意しつつ、「なかなかちょっとアクが強い親でして。定年退職していて、それから自分の趣味というか、『好きなことやりたい』って言って、今俳優活動みたいな…始めたんですよ」と回答する場面があった。

その後、NAOTOの父親の俳優としての宣材写真や、今年公開予定の映画『風が通り抜ける道』の出演シーンや本人のインタビューなどが公開されると、NAOTOは苦笑いで「すごいな『ぽかぽか』」とコメント。

また、父親の本名が片岡断行と書いて“かたおかたつゆき”と読ませるとしつつ、今回の放送で、読み方を変えて“かたおかだんこう”という芸名を名乗っていることを知ったと明かすと、「俺それ初めて知った」「（宣材写真の）上にふりがな“だんこう”って書いてあって、『あれなに？』と思って」と驚いた様子を見せてスタジオの笑いを誘った。