福山雅治が第一線で活躍し続けてきた思いを語る「求められる人間であるためには…」
2017.8.28 18:13
福山雅治が29日に発売される「週刊朝日」2017年9月8日号の表紙を飾った。
表紙に加えて、3ページのカラーグラビアでは大人の色気漂う福山の写真が掲載されている。
2ページにわたるインタビューでは、9月9日に公開される主演映画「三度目の殺人」をはじめとする、自身の仕事について語った。「求められる人間であるためにはどうあるべきなのか」という福山の言葉には、第一線で活躍し続けてきた仕事人としての覚悟が感じられる。
是枝裕和監督も、作品の魅力や「俳優・福山雅治」について明かしている。福山の魅力がたっぷり詰まった「週刊朝日」注目が集まる。
また、福山は9月13日(水)に発売される32nd Single「聖域」のMusic Clipを公開中。2年ぶりとなるシングル表題曲のMusic Clipは、タイトル通り、まさに福山雅治の”聖域”がコンセプトとなっており、歌詞に綴られているように”何人たりとも冒せぬ聖域”でしか見せない福山の姿が、1曲を通じて描かれたClipに仕上がっている。