「切なすぎて」長瀬智也主演「ごめん、愛してる」隠し子騒動の結末は?交通事故でサトル(坂口健太郎)は生死を彷徨う!?

2017.8.27 20:00

27日、第7話が放送される「ごめん、愛してる」。

【写真】笑顔を見せる坂口健太郎

先週放送された第6話では、婚約したはずのサトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)だったが、塔子の父親の死をきっかけに、塔子はサトルの前から姿を消した。一方、隠し子疑惑が報じられた麗子(大竹しのぶ)は、サトルの将来に悪影響を与えてはならないと思い、記者会見ですべてを語ることに。そして、律(長瀬智也)と凜華(吉岡里帆)はより一層お互いの仲を深めていくが、律の体調の変化が現れて…という展開を見せた。

サトルと塔子の仲、隠し子騒動を見ていた律の気持ち、律の命の期限、さらにはサトルの交通事故など、次から次へと起こる試練に、視聴者からはTwitterで「胸が痛い」「ストーリーが切なすぎて胸がぎゅーっとなる」「もう、涙と鼻水の嵐で切なすぎて」「切な過ぎるってか、悲し過ぎるだろ」「もう、全部全部切なすぎる」という声が多く上がっている同ドラマ。

本日の放送では、交通事故に遭ったサトルが生死をさまよい、凜華は自責の念に苛まれ、律は自分の脳の症状が悪化していることを知り…とますます視聴者の胸を締め付ける展開となりそうだ。

【第7話あらすじ】

交通事故を起こし生死を彷徨うサトル(坂口健太郎)。取り乱した麗子(大竹しのぶ)は理不尽にもサトルの運転手である律(長瀬智也)を責め立てる。

そして、サトルが事故を起こした時に律と一緒にいた凜華(吉岡里帆)は、サトルから救いを求める着信に気付いてあげられなかったことに自責の念を抱く。麗子から意識の戻らないサトルの傍にいるように言い付けられた凜華はサトルへの罪悪感にさいなまれ、そんな彼女を律は心配する。

一方、律は医師から銃弾を受けた脳の症状が悪化していると診断され…。

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