藤本美貴、デビュー当時の“超多忙期”を回想「1週間で10時間ぐらいしか寝られない時が…」

さまざまな悩み相談に回答していく中で、スタッフから“アイドル時代の睡眠習慣”について聞かれた藤本は「デビューの年（2002年）が一番忙しくって。1週間で10時間ぐらいしか寝られない時があって」「昔とか本当に忙しい時は、車とかで移動の時とか10分あったら寝てました」「コテッみたいな」「だからどこでも寝れる人になった」とコメント。

その上で「今でも、本当に忙しい時とか、マネージャーさんとか私を目撃してると思うんですけど、楽屋の床で寝たりする」とも明かしつつ、「着ない服とかジャンバーみたいなのとかをひいて、“あぁもう無理だなぁ”と思って、1本目の仕事終わって2本目がちょっと30分空きますとかってなったら、ちょっと寝るわ…みたいな感じでもう寝て」「どこでもいつでも寝られるようになりました」などと話していた。