生駒里奈、“一匹オオカミ”だった乃木坂46時代とメンバーへの感謝を明かす「みんなが助けてくれた」

番組内で占い師に、“同世代が苦手で友達が少ないタイプ”と指摘された生駒は、「どっちかっていうとお母さんと年が近い人と仲良しだったり、年上の人じゃないと話せない。年下はまれですね」と同意。

また、乃木坂46時代については「一匹オオカミでした。でも、みんなのことは別に好きだから、グループのため、乃木坂のためには動けてるんですけど、友達とか仲良しってなるとちょっと違うかったかもしれない」「てか、私が苦手だった。みんなが助けてくれた」と、メンバーへの感謝を明かした。

また、「信じられないですね、人のこと。家族以外信じてない」「本当に信じられる友達と(家族だけ)。それ以外は信じてない」として、人に対して心を開きづらい一面があるとも語っていた。