日向坂46齊藤京子、“マブダチ”濱岸ひよりと仲良くなった経緯を明かす「もう本当に一途だった」
2023.6.12 22:00
番組では今回、日向坂46のメンバーらが番組の企画を新たに提案し、それぞれの案をプレゼンする様子が放送された。
この中で、齊藤に憧れているという平尾帆夏は、“メンバー同士で対決する、齊藤京子マブダチオーディション”という案を披露すると、その目的について“京子マブダチ軍団を結成したい”といった願望を明かしつつ、現在は濱岸、潮紗理菜、東村芽依の3人のメンバーが齊藤の“マブダチ”であると説明した。
その後、平尾が対決内容の1つについて、“褒められることが好きな齊藤のために、みんなで誉め言葉をかけ、齊藤をニヤつかせる”というアイディアを発表すると、出演者のオードリー・若林正恭は「どういう言葉が齊藤京子に刺さるかだよね」「齊藤京子は、ダイレクトに伝えられるの好きなの?」と齊藤に質問。
これを受け、齊藤は「(褒められるのは)ドストレートは好きなんですけど、あざとい感じとか、媚びてる感じはあんまりなので」と回答した上で、「濱岸とかは、もう本当に一途だったから伝わって、仲良くなったっていうのがあったので」と濱岸と親しくなったきっかけを説明し、「一途な人が結構、限定って感じですね」とも語っていた。