広瀬すず、私生活で泣いた時に“職業柄やってしまう”こととは？「そのまま洗面所に行って…」

番組中、広瀬から、“役者という職業柄、プライベートであることをしてしまうが、それは何でしょう？”といった問題が出題される場面があった。

その回答について広瀬は、「泣いた時に鏡を見にいく」といい、「映像で見た時にもっと（感情を）伝えられる気がする！みたいな思ってから、お母さんに怒られて泣いてたりしてても、鏡を（見る）」「『もういい！』とか言いながらそのまま洗面所に行って、自分の顔を見るみたいな」と明かした。

そして、「どういう顔をしてるんだろうって思って、最初興味本位で見に行ったけど、泣いてる自分を見て泣いた原因の感情がどんどん高ぶってきて」「（感情の）あげ方がわかってくる」「高校生とか10代は特に（やっていた）」と話していた。