藤本美貴、兄妹ゲンカは“自分たちで解決させる”教育方針を明かす「何が悪かったのか…」

番組では今回、“きょうだいゲンカへの親の対処法”に関するトークが展開され、11歳の長男、7歳の長女、3歳の次女という3児の母である藤本が「うちは悩むというか、もう子供だけでリビングから出して」「どうだったのか、どうするべきだったのかを（自分に）言いに来いって言って」と、子供たちの中で解決させていると明かす場面があった。

藤本は続けて、「“何が悪かったのか、どうしたらよかったんだ”みたいな。で、納得いかなかったら、もう1回行ってこいみたいな」とも話し、周囲から「それでちゃんと話合って、（結果を）言ってくるんだ？」と声をかけられると、藤本は「（年齢が）上の方がなんとか話をまとめようとかしますね」と答えていた。