キンプリ永瀬廉『ラストマン』現場の雰囲気＆緊張したシーンを回想「やっぱ僕ジャニーズやなって」

番組内で、撮影現場の雰囲気について聞かれた永瀬は、「ずっと大泉洋さんの爆笑の声が響き渡ってるというか、現場に」「（大泉と福山雅治は）裏でもずっと喋ってますよね」と明かした。

すると、吉田も「ずっと喋ってる。本当に楽しそう、お二人」と同意しつつ、「オンエア見て、“あっ、こんなにシリアスな話撮ってたんだなってびっくりするんですよ」「すごい和気あいあいとしてるから」と明かした。

また、同作で初の刑事役に挑戦している永瀬は、特に緊張したシーンが、第4話の痴漢の容疑者を追い詰めるシーンだったとして、「アクションですね」「大泉さんが（手錠）かけてるシーンとか結構出際よくやってたんで、うわ、さすがやなと思いながら見てて」「いざ、やっぱ自分がやろうとするとなかなか上手くいかなかったっすけど、やっぱ僕ジャニーズやなって思ったのが、本番一発で（成功した）」と笑顔でコメント。

吉田が「カッコよかったね」とコメントすると、永瀬は「ありがとうございます。あれ、僕、沖縄料理で友達と観てました。あの放送」「『これ、俺やで』って。店員さんに『これ、僕なんですよ』つって」と嬉しそうに振り返っていた。