カズレーザー、恐怖で震えた手術体験を明かす「急な赤はやっぱ怖い！」

動画の冒頭、最近、脇にできた粉瘤を取り除く手術をしたことを切り出したカズレーザー。病院に行ったその日に、診察からの流れでそのまま手術を受けたとして、「脇あげた状態で固定されて、なんか緑の布かけられて、『はい、じゃあ行きますよ〜』って」と回想。

続けて「何も感じないんすよ。『これ今何してんすか？』って言ったら、緑の手術の時のシートあるじゃないですか、あれの上が“ファッ”って赤くなったんですよ」「『めっちゃ血飛んでる！』『あー！あー！』ってなって、そこから怖くなっちゃって。『もうやめられないですか？もうやめられないですかね？』って言って」「コンビニに行くくらいの感じで来てるから」と、血を見たことで急に怖くなってしまったと話した。

それを聞いた松陰寺に「普段散々赤いもの身に纏ってんだからビビるんじゃないよ、そんなことで」とツッコまれたカズレーザーは、「急な赤はやっぱ怖い！」と返し、笑いを誘っていた。