山里とオードリー・若林正恭の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』で山里の母親役を演じたヒコロヒーは「えらいもんで、テレビで山里さん見ると、おっ頑張ったなー!っていう風に思うようになってきましたね」と、ドラマ出演を通して山里に対する見方が変化したと明かした。
ヒコロヒーは続けて、「頑張れよ!ええやん、腕上げたねぇって」「大先輩なんですけど、おかんという立場で」とも発言。また、山里がMCを務めている『DayDay.』について聞かれると「穏やかにやってはって、かなりいいと思います」とコメントしていた。