山田裕貴、過酷なサバイバル描く『ペントレ』撮影で心境に変化「今なにも気にならない」

今回番組では、現在放送中のドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に出演している山田と赤楚にインタビューを実施。

同ドラマは、同じ電車に乗り合わせた乗客たちが、いきなり前代未聞の出来事に巻き込まれ、極限下で生きながら懸命に元の世界に戻ろうとする姿を描くヒューマンエンターテインメントとなっており、現在の衣装の状況について山田は、「最初の頃『ブランチ』出させてもらった頃よりもっと汚れてますね」「（スニーカー）真っ白だったもん」と泥がついた色に変化したスニーカーを見せながらコメント。

そして山田は、「僕本当にインドアなんですよ」「マジで好きじゃなくて。キャンプとか」といい、「自然は好きなんですよ。森、海、山、川を見てるのは好きなんですけど、その中に入って過ごすっていうのは本当に好きじゃなくて」と発言。

その上で、「今なにも気にならない。地面にも平気で頭つけて寝そべられるし」「前だったら考えられないです。『地面つけたくない〜』とか言って」と自身の変化について話した。

また、赤楚は「僕はずーっと撮影してると、休みに田舎行きたいんですね。ただ、今は都会でめちゃくちゃ遊びたいです」といい笑いを誘っていた。