小栗旬、松本人志に“泥酔状態”でかけた電話を回想「大体いつも藤原竜也と2人なんですよ」

番組の冒頭、松本は小栗について「僕ね、1～2度飲んだことがあるかな、たまたま」「それ以降、一応連絡先交換はしてて、結構、泥酔状態で電話かかって来ます」「どれぐらい酔うてんのか分からないですけども、『何やってんすか～今から来てくださいよ～』みたいな。オヤジ狩りに遭ってるみたいな」と笑いまじりに語った。

その後、スタジオに登場した小栗は、松本に酔っぱらって電話したことは覚えているとして、「大体いつも藤原竜也と2人なんですよ」とコメントすると、松本も「そうそう、後ろの方で『来てくださいよ～！』っていう藤原くんの声もあって」と説明。

その上で、小栗は「大体（夜の）11時とか12時ぐらいなんですけど、ちょっと普段呼べない人に連絡してみようっていう話に2人でなって」「僕はそれこそ松本さんに電話したり、藤原くんは長渕さん（長渕剛）に電話したり」と明かした。

さらに松本は、小栗から電話が来た際に「ちょっと無理かも」と誘いを断ると、小栗が「ほんとですか、残念ですね～さんまさんも来そうなんですよ～」と明石家さんまも誘っていたという返答があったとして、「行くか！」とツッコんで笑いが起きていた。