チョコプラ長田、単独ライブで大スベリした“大失敗キャラ”とは？「2人で面白くやってたのに…」

今回は、歌謡曲を歌う“魚子＆べい太”というキャラクターに扮してイベントに登壇した2人にインタビューを実施。この中で、長田は、「今年に入ってもう5曲ぐらい作ってますね。アーティストさんより作ってるんじゃないかな」「本当に紅白は目指してますので」と、音楽活動への意欲を覗かせた。

その後、これまで数々の人気キャラクターを生み出した長田は“もっとも失敗したキャラクター”として、「アメリカンポリスっていうキャラクターがあったんですけど」と切り出し、「俺が日本の派出所みたいなところになぜかアメリカンポリスでいるっていう」「で、『ハンズアップ！』って言って、ボディチェックだけするっていう。ただこれだけのネタなんですけど」と説明。

続けて、「2人で練習している時、ゲラゲラ笑いながら『めっちゃおもろいやん！』って言って、いざ本番、単独ライブでやったら、めちゃめちゃスベるっていう」「あんなに2人で面白くやってたのに、なんでこんなウケへんねんっていう」と振り返っていた。