広瀬アリス、子供の頃から叶えたかった夢を実現！“心の疲れ”吹き飛び大満足「本当に幸せでした」

今回番組では、広瀬が子供の頃から大好きだという映画『魔女の宅急便』の主人公“キキ”が暮らす街のモデルとも言われているクロアチア共和国を旅する様子に密着。

今回の旅のテーマとして広瀬は、「遊び疲れて寝たいみたいな。心もデトックス・リセットみたいなのをしたい」と発言しており、クロアチア到着後、モデルの街と言われているドブロブニクまでさらに10時間の陸路の大移動を行い、目的地に向かった。

そして、日本出発から50時間後、ドブロブニクの景色を一望した広瀬は、「すごい！」「これが見たかったんですよ。本当に嬉しい」「“魔女宅”の印象は、オレンジの屋根の建物がギッシリ詰まってるんですよ」「まさにこの景色ですよ」と感動していた。

その後、広瀬は、この街で“スカイダイビング”がしたいといい、「キキみたいに空飛びたい。やっぱり小さい時からの夢で」と発言。また、「今まで本当、心だけが削られて生きてきたから、数年間」「一生何か、時間にもそうだし、役にもそうだし、作品にもそうだし追われていたのが2、3年ぐらい続いてて。小学生に戻ったぐらいの勢いではしゃぎたいなって」と話していた。

そして最後に、スカイダイビングの夢が叶うと、広瀬は「超楽しかった！」「キキになれました」「クリアマインド。本当に幸せでした」と興奮していた。